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「3×3EYES原画展」展示内容

全40巻の単行本用に描かれたカラーイラストをはじめ、第1話と最終話の全ページ展示(会期途中で入れ替え)から新シリーズまで、200点以上の手描きオリジナル原画を展示!!

 


カラーイラスト

単行本の表紙、扉絵を中心に、カレンダーやテレホンカード用のイラスト、CD・アニメ・ゲームのパッケージなどに使用されたものまで、高田裕三先生が30年にわたって描き続けてきた肉筆のオリジナル原画をカラーイラストだけでも200点以上額装展示。

展示はストーリーに沿って第一部「聖魔妖撃編」、第二部「聖魔伝説編」、第三部「聖魔世紀編」、第四部「聖魔創世編」の順番に。全4巻の「新装版」と新シリーズ「幻獣の杜の遭難者・鬼籍の闇の契約者」からもカバーイラストが展示されます。

 


一話読み/第1話と最終話を1月17日(水)閉場後に入れ替え

「3×3EYES」の連載がスタートした1988年、『ヤングマガジン増刊 海賊版 No.3』に掲載された第一話「転生の章」のモノクロ原稿全29ページと、2002年の最終話「生きる」のモノクロ原稿全40ページをそれぞれ一挙展示。会期前半1月12日(金)~17日(水)は「第1話」を、後半1月18日(木)~22日(月)は最終話を、それぞれお楽しみいただけます

*1月17日(水)の原画展閉場後に掛け替えを行います。

*「第1話」「最終話」の冒頭カラーページ部分は、カラーイラストの展示コーナーにて会期中を通してご覧になれます。

 


執筆ライブ、原稿描写スライドショー、資料展示

西武池袋本店での「3×3EYES原画展」会期中の“ほぼ毎日”、会場内の特設アトリエにて高田裕三先生がライブで公開執筆を行います。また、カラー原稿を描きあげる過程をスライドショーでご紹介。ネーム原稿をはじめとする、高田先生からご提供いただいた数々の資料も展示します。

 

*展示内容は都合により変更になる場合がございます。